2月23日 オーセンティックカーズさんで点検

年末から点灯しているエンジンチェックランプの原因を調べてもらいました。

渋滞を避けて脇道に入ったら狭い!狭い!やっと抜けて到着です。
 
さっそくTECH−1で診断              原因はキャニスターのソレイドバルブでした

フェーエルタンクで発生した蒸発ガスをチャコールキャニスターの活性炭で吸着させてから
パージコントロールソレイドバルブを開いてインテークマニホールドに供給して燃やします。
このバルブが正常に動作せずエラーが発生したと思われます。

 
国内には部品が無いかもとの話で、探してもらう事になりました。
 
ショールームにはとてもキレイなSEが販売中

今日は春一番が吹いたそうです、ワンコ達はポカポカの窓際でお昼ねです。